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Innovator Training

養成する人材

リサーチャー

技術革新や、その基礎となる技術の研究・開発ができる人材へ

技術革新や、その基礎となる技術の研究・開発ができる人材へ

大学や研究機関、企業などにおいて、すでに特定の専門性を持つ研究者の中で、今後トランスディシプリナリーな研究や保健医療分野に関する科学技術コミュニケーターを目指す人材へと育成します。さらに、ヘルスケアの中で、未病の領域についてエビデンスを探求し、新たな学問領域の構築や未病の学問体系化を志す人材、次世代の新たな価値を生み出せる人材に成長できます。

具体的な進路

  • ①大学・大学院などの研究機関において、保健医療課題の解決に向けた、高度な研究を遂行する研究者
  • ②企業の研究所などにおいて、保健医療課題の解決に資する製品・サービス・技術等の開発に従事する研究者
  • ③医寮機関などにおいて、患者や国民の健康に資する臨床研究などに携わる医療提供者・研究者
  • ④大学院博士課程に進学し、より高度な研究手法について学ぶ学生

ビジネスパーソン

革新的な技術を具体的に産業化できる人材へ

革新的な技術を具体的に産業化できる人材へ

製薬企業や医療機器関連企業などのヘルスケア産業、その他の金融やIT、サービス、食品関連企業などで、未病産業などの新しいビジネスを興せる人材の輩出を目指します。また、社会的な課題に対して、新たなテクノロジーを活用し、課題の解決へと導くことのできるソーシャルアントレプレナーなどの人材も想定しています。

具体的な進路

  • ①ヘルスケア関連企業で、技術・サービスの間発や薬事部門で製品の社会実装・国際展開に取り組む職員
  • ②ヘルスケア関連企業で、技術・サービスの国際展開におけるマーケティング企画を行う職員
  • ③ヘルスケア関連企業で、保健医療分野の社会的ニーズを汲み取り、ニーズに即した経営戦略を立案する職員
  • ④ヘルスケア関連産業で、保健医療分野の社会的ニーズを汲み取り、研究者や技術者などと連携しながらニーズに即した医療技術・サービスの商品開発に取り組む職員
  • ⑤自身の着想をもとに、社会的ニーズに対応した医療技術・サービスを提供する新たな事業を興す企業家

アドミニストレータ

組織管理に革新を起こし、効果的・効率的な保健医療サービスの提供ができる人材へ

組織管理に革新を起こし、効果的・効率的な保健医療サービスの提供ができる人材へ

未病・予防の観点や地域の様々なニーズを踏まえた医療サービスを展開するために、必要な知識と技術を習得することができます。そして、医療者のみならず、行政・研究者・企業などと連携しながら、次世代の保健医療機関のあり方をデザインし、組織経営を展開できる人材を育成します。

具体的な進路

  • ①急性期病院や高度な健診機能を備えた医療機関などで、渡航受診者の受入拡大を積極的に行う組織において、将来、組織経営に参画することを志す職員
  • ②高度で質の高い医療サービスについて国際展開を志す医療機関などにおいて、将来、組織経営に参画することを志す職員
  • ③効率的で質の高いケアの提供を志す介護施設またはそのような介護施設を運営する法人等において、将来、組織経営に参画することを志す職員

ポリシーメーカー

組織・人材などを繋ぎ、保健医療課題の解決に資する革新的な社会システムを作ることができる人材へ

組織・人材などを繋ぎ、保健医療課題の解決に資する革新的な社会システムを作ることができる人材へ

地域が抱える保険医療課題や、自治体組織が抱える課題を発見し、社会制度や多様なステークホルダーのニーズをふまえて、課題の分析や解決策の提言を行える人材を育成します。

具体的な進路

  • ①保健医療課題を体系的に理解し、国際的な人材を含む様々なステイクホルダ一を繋ぐことができる健康医療政策を担当する自治体職員
  • ②国連、WHO、JICAなど健康医療課題に取り組む国際的機関の職員
  • ③ASEAN諸国を中心とした中央政府や地方自治体で健康医療政策を担当する職員

ディプロマポリシー

修士(公衆衛生学)

修士(公衆衛生学)

神奈川県立保健福祉大学大学院ヘルスイノベーション研究科は、本研究科規則に定められた教育課程の所定単位を修め、修士論文または特定の課題についての研究成果に関する報告書を提出し、その審査および最終試験に合格した者に、修士(公衆衛生学)の学位を授与します。

  • ① 現代における公衆衛生・保健医療の現状、最新のテクノロジーや社会システムを把握し、科学的な評価・分析に基づいて課題を抽出できる能力を身につけていること。(知識習得と評価分析スキル)
  • ② 科学的根拠に基づいた革新的な課題解決の方策を検討できる能力を身につけていること。(分析結果に対する改善提案スキル)
  • ③ 多様な背景を持った人や組織間での合意形成を実現するため、多面的な視点から物事を捉える能力、プレゼンテーション・コミュニケーション・語学能力を身につけていること。(合意形成・発信スキル)
  • ④ 組織が限られた資源を有効かつ効率的に活用して課題解決を実現させるための、計画・管理・実行能力を身につけていること。(業務遂行・組織管理スキル)